世界にひとつのプレイブックと幸せの黄色いリボン

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今日は朝からジムへ行き、ウオーキングしながら映画を見ていました。
その映画は 世界にひとつのプレイブック 
英語の原題は Silver Linings Playbook です。

先週も書いたジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)が2013年の第85回アカデミー賞主演女優賞を受賞した作品です。

映画の内容は、アカデミー賞にノミネートされるくらいですから間違いなく楽しめます。
一応の内容は、それぞれに愛する人を失い、精神を病むほど落ち込み心に深い傷を負った男女が、偶然に出会い、家族やその周囲の人々と触れ合うなかで、ダンスコンテストへの出場を目指すことで再生していく姿を描いた、型破りに面白く感動的なヒューマン・コメディーです。

自分も大好きだった周防正行監督の「Shall We ダンス?」をほうふつとさせる楽しさがあり、スティービー・ワンダーの「My Cherie Amour=マイ・シェリー・アモール」や 「Don’t You Worry ‘Bout A Thing=くよくよするなよ」など音楽の使い方のうまさも印象に残る素敵な作品です。

映画の予告編です。

なお、原題の Silver Linings Playbook は直訳すると「銀の裏地の計画書(または脚本)」という意味だと思いますが、これでは通じないので本当はどういう意味かな、と疑問に思い調べてみました。

Silver Linings は英語のことわざの
Every cloud has a silver lining=どんな雲にも銀の裏地が付いている
から取られていて、“どんなにつらい状況でも希望はある”という意味らしい。

そして Playbook とはアメリカンフットボールチームの作戦図のことらしい。
この二つを合わせると「絶望を希望に変えるための作戦図」となります。

これならタイトルの意味がよく分かりますね。
まだ見ていない方は絶対にお勧めです。

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話は変わりますが、題名に普通の日本人ではわからない意味があるものとして、自分は若い頃に流行ったアメリカのグループ ドーンの歌
「幸せの黄色いリボン」(原題:Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree)を思い出しました。

この歌は、後に山田洋次監督が歌の意味を元に脚本を書いて、高倉健主演で「幸せの黄色いハンカチ」として映画になりました。

つまり、刑務所を出る男性が、家族に万が一自分を迎えてくれる意思があるなら、木の幹に黄色いリボンを結んでいてほしい、というストーリーです。

これも題名だけではわからない、奥深い意味のある歌です。

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