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第36回津軽三味線世界大会の結果

2017年5月3日と4日の二日間
弘前さくらまつり100年記念事業として弘前市民会館で第36回津軽三味線世界大会が行われました。

私も現場にいて素晴らしい三味線を聴いてきましたので、その結果等を記録しておきたいと思います。

まずは、世界大会の頂点に立つ、男性A級の部の優勝は、昨年もチャンピオンだった山中信人さんが連覇しました。

山中信人さんのプロフィール
中学校卒業後15歳で単身青森県弘前市に渡り、津軽三味線奏者「山田千里(やまだちさと)」の内弟子として民謡酒場に住み込み4年間修業。山田流師範となる。津軽三味線全国・世界大会(弘前大会)にてC級B級連続優勝、最上級A級優勝、また津軽民謡の伝統的な唄付けの技術を競い合う唄付け伴奏部門で3回の優勝を獲得。海外計20カ国で演奏。約16年にわたり「南中ソーラン」など現代風にアレンジした民謡を演奏する伊藤多喜雄&タキオバンドのメンバーとして活動。現在はソロ奏者として演奏会、学校公演、講演会などで活動中。洗足学園音楽大学非常勤講師。加須市観光大使。

男性A級の結果
優勝  山中信人 埼玉県
準優勝 小島康平 東京都
入賞  牧野太紀 静岡県

そして今年のチャンピオンに輝いた演奏です。

女性A級の部は、過去2年連続チャンピオンに輝いていた柴田 愛さんが3年連続チャンピオンに輝きました。
弘前の世界大会では、3年連続チャンピオンに輝くと永久シードされ、もう次は出場できません。凄く栄誉なことですが、柴田愛さんがそれに輝きました。

女性A級の結果
優勝  柴田愛 宮城県
準優勝 本多凜 石川県
入賞  多田実有 青森県

私は現場にいて、ほとんどの演奏は聴きましたが、優勝者の演奏は素晴らしいのはもちろんですが、3位以内に入っていない人でも素晴らしい演奏はたくさんありました。

その中でも私のお気に入りは武田佳泉(たけだかなみ)さんの演奏です。

なお、現場ではアトラクションとして木乃下真市さんの三味線で小山内忠勝さんの津軽三下がり、高田透さんの津軽小原節、かすみさんの津軽あいや節、そして芦田由香里さんの津軽小原節などが聴けました。

その模様は後日またアップします。

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