メアリー(M)とジョン(J)はグレン(G)とサンドラ(S)の家の夕食に招待されました。キャンドルが灯されたテーブルで、グレンが挨拶します。
A Dinner Celebration
G: On this day 10 years ago, I married my lovely wife, Sandra. To the love of my life, Sandra!
M: Congratulations!
J: Happy Anniversary!
S: We came to the realization that our relationship is a mirror.
G: I was projecting my shortcomings onto her.
S: And vice versa.
M: You two are amazing!
S: We couldn’t have done it without you!
J: To 10 years and still going strong! (Laughter.)
お祝いのディナー
G:10年前のこの日、僕は美しい妻サンドラと結婚しました。 人生最愛の人、サンドラに乾杯!
M:おめでとう!
J:ハッピーアニバーサリー!
S:私たち、お互いが鏡になっている関係であることに気付いたの。
G:僕は自分の欠点を彼女に投影していたんだ。
S:そしてその逆も同様。
M:あなたたち、すごいわ!
S:あなたたちがいなかったらできなかったわ!
J:まだまだ元気な10年に乾杯! (笑い。)
Words & Expressions
○ on this day 10 years ago 10年前のこの日
○ To …! …に乾杯! …を祝して乾杯!
○ the love of my life 人生最愛の人
○ anniversary アニバーサリー、記念日[ここでは結婚記念日]
○ come to the realization that … …ということに気付く[realizationは発音2通り]
○ relationship is a mirror お互いが鏡になっている関係である
○ project X onto Y XをYに投影する
○ shortcoming 欠点
○ And vice versa. そしてその逆も同様(です)。
○ X couldn’t have done it without Y! XはYなしではそれを成し遂げられなかった![定型パターン]
○ still going strong まだまだ元気・好調で
Apply It! (本日の重要表現)
We couldn’t have done it without you!
あなたたちがいなかったらできませんでした!
感謝の表現
do it には「成し遂げる」(例:You can do it!)という意味があり、ここでは
cant’ do it without … (・・・なしではできない)を、仮定法過去完了の形で使っています。
UR the ★(重要表現を使った応用練習)
☆: 受賞おめでとう!
☆: Congratulations on your award!
★: ありがとう!自分が受賞したなんて信じられません。
★: Thanks! I can’t believe I got it.
☆: 当然です!
☆: You deserve it!
★: 私の先生がいなかったらできませんでした。
★: I couldn’t have done it without my teacher!
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