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ラジオ英会話 10月第2週 文法の実践練習問題の復習 英訳練習

今週学習したラジオ英会話の「GRAMMAR IN ACTION 文法の実践」で出された英文を作る問題を再学習します。日本語をクリックすると英文例が出ます。

10月8日月曜 Lesson 126 to 不定詞⑤ 動詞句の説明「目的」「結果」


①私の息子は英語を勉強するためにオーストラリアに行きました。
My son went to Australia to study English.

②ガールフレンドの近くにいられるように、私は名古屋に引っ越しました。
I moved to Nagoya to be near my girlfriend.

③私たちが家に帰ったら泥棒に入られていた。
We returned home to find we had been burgled!.

10月9日火曜 Lesson 127 to 不定詞⑥ 動詞句の説明「判断の根拠」「感情の原因」


①1週間で2回マラソンを走るなんて、彼女はものすごく健康にちがいないね。
She must be extremely fit to run two marathons in one week.

②自宅が溶岩で壊されるのを見て、彼らは打ちのめされているにちがいない。
They must be devastated to see their homes destroyed by the lava.

③娘の最初の赤ちゃんを見て本当にうれしい。
I’m really excited to see my daughter’s first baby.

CREATOR: gd-jpeg v1.0 (using IJG JPEG v62), quality = 90


10月10日水曜 Lesson 128 to 不定詞⑦ 形容詞とのコンビネーション


①私のパートナーは喜ばせるのが簡単だ。
My partner is easy to please.

②あなたは必ず温かい歓待を受けるよ。
You’re sure to get a warm welcome.

③喜んで君に推薦状を書いてあげるよ。
I’m happy to write you a letter of recommendation.

10月11日木曜 Lesson 129 to不定詞⑧ そのほかのコンビネーション


①今夜の夕食に何を作ったらいいのか分からない。
I have no idea what to cook for tonight’s dinner.

②多くの学生は論文に適した情報をどこで見つければいいのか分かっていない。
Many students have no idea where to find suitable information for their papers.

③パンクの直し方が分かるかな?
Do you know how to fix a flat tire?


For Deeper Understanding ~より深い理解へ~


絶対すぐに別の人が見つかるけど、もし寂しいなら電話してちょうだいね。
You’re sure to find another one in no time, but if you feel lonely, just call me.

金曜日 Lesson 130 今週のREVIEWのテキスト文です。
可能性を表す形容詞 sure が to 不定詞とコンビネーションを作っています。何が sure (必ず)なのか、これから起こるその内容を to 不定詞で展開します。feel lonely はまとめておぼえましょう。「孤独を感じる」です。


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彼はこれを乗り越えて、前のように自信を持っていてほしいわ。
I hope he’ll get over it and be no less confident than before.

水曜日 Lesson 118のテキスト文です。over は「~を超えて」という位置関係を表す前置詞です。get と結びつき、get over は 「乗り越える」。 no less ~ than …は「…に劣らず~」。less は little の比較級。程度がより低いこと。この less を no で力強く打ち消すことで「決して劣っていない」を表します。ここでは「以前に劣ることなく(=前のように)自信を持って」ということ。
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