サンドラと連絡を取ったメアリー(M)は、お互いの子どもたちが遊んでいる間、話をしました。その晩、彼女はジョン(J)に報告をします。
Who’s to Blame?
J: How did your talk with Sandra go?
M: Better than expected.
J: Good!
M: She said that Glenn makes her late for work.
J: Oh, for crying out loud! They need to get up earlier!
M: I suggested that she give Glenn a list of things to do to help with the morning routine.
J: I wonder how that’ll go over.
M: We’ll see.
悪いのは誰?
J:サンドラとの話はどうだったんだい?
M:予想以上にうまくいったわ。
J:良かったね!
M:彼女の話だと、グレンのせいで自分が仕事に遅れると言うのよ。
J:ああ、何てことだ! 二人でもっと早く起きればいいのに!
M:私、彼女に朝のルーティンで手伝ってもらいたいことのリストをグレンに渡すように提案したの。
J:それがどう受け入れられるかな。
M:様子を見ましょう。
Words & Expressions
○ Who’s to blame? 悪いのは誰か?[定型表現。Who is to be blamed?の意味]
○ How did … go? …はどうでしたか?[経過や結果を尋ねるパターン]
○ X’s talk with Y XのYとの話し合い
○ better than expected 予想以上に良かった・良い・うまくいった
○ For crying out loud! 何てことだ! いい加減にしてよ! お願いだから!
○ suggest (that) she (should) … 彼女は…すべきだと提案する・勧める[shouldは省かれることが多い]
○ help with … …を手伝う
○ the morning routine 朝のルーティン・日課
○ I wonder how that’ll …. それがどう…するでしょうか・だろうか。
○ go over (相手に)受け入れられる[IDIOM]
○ We’ll see. 様子を見ましょう。
Apply It! (本日の重要表現)
We’ll see.
様子を見ましょう。
話をまとめる表現
先行きが不明瞭な場合、このように(様子を見よう)と提案することが出来ます。
(直訳で「私たちは将来わかります」)。
Let’s see what happens. / Let’s wait and see. とも言えます。
UR the ★(重要表現を使った応用練習)
☆: ほら、あのキツネが兵十のウナギを盗んで逃げた!
☆: Look. That fox ran away with Hyoju’s eel!
★: ああ、そうですね。そして彼はカンカンだ!
★: Oh, yes! And he’s furious!
☆: これからどうなるかな。
☆: I wonder what’ll happen next.
★: 様子を見ましょう。
★: We’ll see.
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