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ラジオ英会話 Lesson 062 have の表す行為

Lesson 062 have の表す行為

レッスンのポイント

この動詞はさまざまな目的語と組み合わされ、行為を表すこともできるのです。

Today’s dialog

ヤヨイはジョナスをランチに誘います。

Yayoi: Jonas, do you have any plans for lunch?

Jonas: No, but it sounds like you do.

Yayoi: Yes, I want to go to that new steakhouse.

Jonas: Steak for lunch? You must be hungry.

Yayoi: I had a light breakfast this morning. Also, I’m giving a big presentation later, so I need lots of energy.

Jonas: OK, I’ll join you, but I’d better burn off some calories first by cleaning up my office.

Yayoi: Great. I’ll book a table for 12:30.

WORDS & PHRASES

sound like ~のように聞こえる
book ~を予約する

英訳練習

本日のテキストを英訳してみましょう。文章をクリックすると英文例が表示されます。

ジョナス、ランチの予定が何かある?
Jonas, do you have any plans for lunch?
 
いや、でも君にはあるようだね。
No, but it sounds like you do.
 
そうよ、あの新しいステーキハウスに行きたいの。
Yes, I want to go to that new steakhouse.
 
ランチにステーキだって? 君はきっと随分おなかがすいているんだね。
Steak for lunch? You must be hungry.
 
今朝は軽い朝食だったの。それに、このあと大事なプレゼンテーションをすることになっているから、たくさんエネルギーが必要なのよ。
I had a light breakfast this morning. Also, I’m giving a big presentation later, so I need lots of energy.
 
いいよ、君に付き合うけど、僕はまずこのオフィスを片付けてカロリーを消費した方が良さそうだ。
OK, I’ll join you, but I’d better burn off some calories first by cleaning up my office.
 
よかった。12時半にテーブルを予約するわ。
Great. I’ll book a table for 12:30.
 

CHECK YOUR GRAMMAR! ~文法のポイントを確認しましょう~

①助動詞 must の語感

君はきっと随分おなかがすいているんだね。
You must be hungry.
 

②will の「意思」と had better の「切迫感」

君に付き合うけど、僕はまずこのオフィスを片付けてカロリーを消費した方が良さそうだ。
I’ll join you, but I’d better burn off some calories first by cleaning up my office.
 
I will の助動詞 will は、「意思(~するよ)」を表しています。I’d better では had better(~したほうがいい)が使われていますね。had better には常に切迫感が感じられます。そうしたほうがいい、さもないと悪いことが起こるといったニュアンス。ここでは「カロリーを燃やさないと太ってしまう」ということ。
 

BUILD UP YOUR VOCABULARY~語彙のハートを身につけましょう~


今朝は軽い朝食だったの。
I had a light breakfast this morning.
 
have は「範囲の中に何かがある」がイメージ。至って静的な意味の動詞ですが、目的語とのコンビネーションで行為を表すこともあります。この場合は ate(食べた:現在形は eat)という意味で使われています。こうした使い方は一般的です。
 

ケーキをもう一つ召し上がれ。
Have another cake.
 

お茶を飲みませんか?
Why don’t we have some tea?
 
ただ、行為を表す have であっても eat や drink からは、モグモグやゴクゴクといった様子が感じられますが、have は単にその人の「近く」に「軽い朝食」や「ケーキ」「紅茶」がイメージされるだけ。動作の実感が感じられない表現です。
 

クリスから昨晩電話がありました。
I had a phone call from Chris last night.
 

よかったら僕の古いラップトップをあげるよ。
You can have my old laptop if you like.
 

どうぞお掛けになってください。
Have a seat, please.
 

EXPRESS YOURSELF IN ENGLISH! ~英語で表現しましょう~

①今晩は夕食の前にアペリティフをいただきましょうか。
Why don’t we have an aperitif before dinner this evening?
 
aperitif は「食前酒」。
 
②私たちはカリブ海くるーずをして楽しみました。
We had a fantastic time on the Caribbean cruise.
 
have a fantastic time で「楽しむ」といった行為を表しています。
 
③このセーターをあげますね。私には小さすぎるから。
You can have this sweater. It’s too small for me.
 
You can have this sweater で「セーターをあげる」。こんな表現が気軽にできるから have は基本動詞なのです。
 

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