近所の中学校で木彫りの実演をしているホワイトさん(W)に、女子生徒(G)がコメントします。
A Wood Carving Artist Part 2
W: Anyone can make toothpicks with a pocket knife. Remember you need adult supervision to do this.
G: It looks hard to do.
W: It’s not.
G: Can you show us how?
W: Sure. Ta-da! (Kids clap.) Have a toothpick.
G: Thanks!
W: You can practice whittling with a bar of soap like this. Watch―I’ll carve an egg. There! (Kids clap.)
G: Cool!
W: Just don’t use a wet bar of soap. (Kids laugh.)
木彫家その2
W:誰でもポケットナイフで爪楊枝を作ることができます。 これを行うには大人の監督が必要であることを忘れないでください。
G:それは難しそうです。
W:そんなことはないですよ。
G:やって見せてもらえます?
W:もちろん。 ジャーン! (拍手。)爪楊枝をどうぞ。
G:ありがとうございます!
W:削るのはこのような石鹸で練習できます。 見ていて – 卵を彫りますよ。 ほら! (拍手)。
G:かっこいい!
W:濡れている石鹸は使わないように。 (子供たちは笑う。)
Words & Expressions
○ Anyone can …. …は誰にでもできます。
○ Remember you need … to do this. これをするには…が必要なことをお忘れなく。
○ adult supervision 大人の目・監督・監視
○ It looks … to do. それをするのは…のようです。
○ show … how …にやり方を見せる
○ Ta-da! ジャ(ジャ)ーン!
○ practice …ing …するのを練習する
○ a bar of soap 1個の石?
○ like this このように[like so、this wayのような言い方もある]
○ There! ほら(ね)!
○ Cool! すごい! かっこいい!
Apply It!
Can you show us how?
やって見せてもらえます?
依頼表現。
より丁寧な Could you …? のパターンより、尋ねる側の積極性が感じられます。
相手が快く応じてくれそうなときに、Can you …? のパターンが役立ちます。
UR the ★(重要表現を使った応用練習)
☆: これが折り紙のフクロウです。
☆: This is an origami owl.
★: 作るのが難しそう。
★: It looks hard to make.
☆: そんなことありません。
☆: It’s not.
★: やり方を見せてくれますか?
★: Can you show us how?
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