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基礎英語3 9月第2週 Today’s CAN-DOの文例や練習問題の復習

今週学習した基礎英語3の「Today’s CAN-DO」の英文や関連問題を再学習します。日本語をクリックすると英文例が出ます。

9月10日月曜 Lesson 069 健康や体調などについて話すことができる


足首のねんざは大変なことです。
A sprained ankle is very serious.


やけどした指がまだ痛みます。
My burned finger still hurts.


ベッドで安静にして、折れた脚を動かさないように。
Stay in bed, and don’t move your broken leg.

9月11日火曜 Lesson 070 聞き逃したり間違えたときに、確認や訂正ができる


何と言いましたか?
I beg your pardon?


ごめん、なんて言った?
Sorry, what did you say?


すみません?「家にいなさい」と言いましたか?
Pardon? Did you say, “Stay home”?

9月12日水曜 Lesson 071 提案やアドバイスをすることができる


彼は、あなたに話したい2、3のプランがあると言っていました。
He told me he had a couple plans he wanted to talk to you about.


ジョンが、君からの返事を待っていると言っていたよ。
John told me he was looking forward to your reply.


お医者さんがぼくに、家にいなくてはいけないと言ったんだよ。
The doctor told me I had to stay home.

9月13日木曜 Lesson 072 1日の生活や日課について話すことができる


わたしは、出勤前に洗濯物を干す担当です。
I am in charge of hanging the laundry before going to work.


放課後、掃除当番があります。
We’re in charge of cleaning the classroom after school.


わたしが動物にえさをやる係です。
I’m in charge of feeding the animals.

今週、印象に残ったフレーズ。英語で言えるかな?


これで少しはおばあちゃんも楽になるでしょう。
This should make things easier for Grandma.

ここで使われている should は「~のはずだ」の意味。「~したら、…になるはずだ」のように、結果を予想して言うときに使います。
100%確信があれば、助動詞を使う必要はなく、通常の肯定文で書けばよいですね。
That is true.(それは本当だ)
That must be true.(それは本当に違いない)
That will be true.(それは本当だろう)
That should be true.(それは本当のはずだ)
That may be true.(それは本当かもしれない)
That could be true.(それは本当である可能性もある)
このように助動詞を付けることで確信度の低さ、自信のなさを表現していることになります。

「may」で確信度50%です。
「should」で確信度はグンっとあがり80%くらいのイメージです。
なので「should」は強い確信がある場合のみ使うようにしてください。


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