基礎英語3だけのページを見たい時は、上のメニューをクリックすれば基礎英語3のページの一覧が出ます。
Not bad
That’s all for tonight, folks! Thank you, and good night! You must be Amirr’s parents. It’s great to meet you.
Thank you. He… he’s really good.
Yeh, he asked me what jokes he should perform for you. I told him anything that make you laugh.
Hi, guys. So….what did you think?
It’s not bad. Son. OK. After you graduate, you can take a gap year to do comedy. Then, if you get enough money after one year, you can continue doing comedy, but if not, you’re going to the St.Paul College of Computer Engineering. Is that
clear?
Yay! …but I don’t know if I got in yet.
悪くなかったよ
今夜の公演はこれまでです、みなさん!ありがとうございました。おやすみなさい!
あなたがたがアミールのご両親ですね。お会いできてうれしいです。
ありがとうございます。彼は….彼は本当に上手だな。
ええ、彼はあなたがたのためにどんなジョークを演じるべきか、わたしに聞いてきたんです。わたしは彼に、あなたがたを笑わせるなら何でもいいと言いました。
やあ、どうも、あの…どうでしたか?
悪くなかったよ。よし。卒業後に、コメデイ―をするためのギャップ・イヤーを取ったらいい。1年後に十分なお金をかせげれば、コメデイをやり続けてもいい。でもだめだったら、セントボール・カレッジ・オブ・コンピューター・エンジニアリングに進学するんだ。わかったかい?
やったー!・・・でも受かったかどうかはまだわからないよ。
Words & Phrases
must be に違いない
not bad そんなに悪くない、結構いける
gap year ギャップイヤー、」高校の卒業の後に、大学入試に合格した学生が、その資格を保持したまま、一定期間大学を休学する制度
Grammar 間接話法(wh疑問文)
彼はあなたがたのためにどんなジョークを演じるべきか、わたしに聞いてきたんです。
He asked me what jokes he should perform for you.
伝える内容がwhatやhowのような疑問詞で始まる疑問文の場合、「ask+人+疑問詞+主語+動詞」の語順にします。間接話法では人を表す代名詞の形をうまく言い換える必要があります。
「直接話法」
He said to me, “What jokes should I perform for them?”
直接話法ではheはIに、youはparents(複数形)なのでthemとなります。
「ask+(人)+what+名詞」の活用フレーズ
1). She asked what kind of progress they were making.
彼らがどんなふうに進歩しているのかを彼女はたずねました。
2). I asked him what sort of things he liked.
わたしは彼にどんなことが好きなのかたずねました。
3). I asked what time it was.
わたしは何時だかききました。
Apply It
先生からどんな人生をおくりたいか聞かれました。
My teacher asked me what kind of life I wanted to live.
What did you say to her?
その女性は列車が何時に出発するか私に聞いて来ました。
The lady asked me what time the train would leave.
私は娘にどんな種類の本が読みたいか尋ねました
I asked my daughter what sort of books she wanted to read.