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英会話リテラシー,English Conversation Literacy

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今日のラジオ英会話は英会話のフットワークをよくする「話学」の時間でした。
シェイクスピアの名セリフツアー その1 です。

シェイクスピア戯曲からよく知られたセリフと日常への浸透度を学習です。

STEP 1 Egypt(エジプト)
My salada days 「私のサラダ時代」

Cleopatra: ‌My salad days,
When I was green in judgment, cold in blood…

クレオパトラ:私のサラダの日々は
判断力は緑、血は冷たく・・・

greenは日本語で言うなら「青さ」で未熟さを、cold in blood は「周囲や結果を思慮せず振る舞う」といった冷たさを表しています。そして salad days は、現代では次の二通りの意味で使われています。
1)未熟で世間知らずなころ、駆け出しのころ[本来の意味合い]
2)(年齢は特に関係無く)最盛期・頂点[主に米国で]

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STEP 2 Italyt(イタリア)
Friends, Romans, countrymen 「友よ、ローマ人よ、同胞よ」

マーク・アントニーの名を不滅のものにしたのは、史劇「ジュリアス・シーザー」における見事な演説です。劇中、ローマ皇帝シーザーの政敵らが暗殺を企てて成功し、参加したブルータスが見事な雄弁を振るって、動揺する群衆を説得します。
その後シーザー擁護派のアントニーが登場し、反シーザー的な出だしで始まる演説によって、次第に聴取の気持ちを反ブルータスへと導きます。
そのスタート部が有名で、特に群衆に訴えかける最初の一行がよく知られています。

Antony: Friends, Romans, countrymen, lend me your ears.
I come to bury Caesar, not to praise him.
The evil that men do lives after them;
The good is oft interrèd with their bones.
So let it be with Caesar.

アントニー:友よ、ローマ人よ、同胞よ、耳を貸してくれ。
私はシーザーを葬りに来たのだ、讃えるためではない。
人の行う悪は亡きあとも生き続ける。
善は骨と共に埋められる。
だからシーザーもそうしておけばいい。

ディベートや演説のクラブ、あるいは教室で、レトリック(修辞学)の練習材料としてよく使われています。また同僚の注意を引くために、このシーンを連想しながら Friends! と呼びかければ、Romans, countrymen!と誰かが続けるといったユーモラスな場面もよく見られるそうです。

長くなるので明日へ続きます!

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