日別アーカイブ: 2018年10月8日

ラジオ英会話 Lesson 126 to 不定詞⑤ 動詞句の説明「目的」「結果」

ラジオ英会話 Lesson 126 to 不定詞⑤ 動詞句の説明「目的」「結果」

レッスンのポイント

 to 不定詞を、動詞を中心とするフレーズ(動詞句)の後ろに置くパターンを学習します。動詞句の説明となります。

ジェシカはピーコック教授が大きなスーツケースを持っているのを見て呼び止めます。

 

Jessica: Hi, Professor Peacock! That’s a big suitcase. Are you going overseas again?

Peacock: Oh, hi, Jessica. Yes, I’m going to Egypt to do some scuba diving.

Jessica: Scuba diving in Egypt? Why don’t you go to Hawaii or Mexico?

Peacock: It’s for my research. I’m not going for pleasure. Some ancient statues have been discovered at the bottom of the River Nile.

Jessica: Oh, please take a lot of good pictures!

Peacock: I’ll try. I just bought a new underwater camera.

Jessica: Well, have a good time in Egypt, Professor. I guess you want to go into the Great Pyramid again.

Peacock: Yes, I’m looking forward to doing that, too.

 

ジェシカ: こんにちは、ピーコック教授!それは大きなスーツケースですね。また海外に出かけるんですか?

ピーコック: ああ、こんにちは、ジェシカ。そう、スキューバダイビングをしにエジプトに行くところなんですよ。

ジェシカ: エジプトでスキューバダイビング?どうしてハワイとかメキシコに行かないんですか?

ピーコック: 自分の研究のためなんですよ。遊びに行くんじゃなくてね。ナイル川の川底で古代の彫像がいくつか発見されたんです。

ジェシカ: まあ、いい写真をたくさん撮ってきてくださいね!

ピーコック: そう努めようと思います。新しい水中カメラを買ったばかりですから。

ジェシカ: では、エジプトで楽しい時間を過ごしてくださいね、教授。たぶん、また大ピラミッドの中に入りたいと思っていらっしゃるのでしょう。

ピーコック: ええ、私はそれも楽しみにしているんです。

 

WORDS & PHRASES

for pleasure  遊びで
statue  彫像
ancient  昔の、古代の
discover  発見する

 

REAL GRAMMAR FOR COMMUNICATION~会話に役立つ文法~

KEY SENTENCE
I’m going to Egypt to do some scuba diving,【動詞句の説明】
ちょっとスキューバダイビングをしにエジプトに行く予定です。

この to 不定詞は動詞句 am going to Egypt の後ろ。ということは「説明ルール(説明は後ろに置く)」により、to 不定詞は動詞句の説明となります。to 不定詞による説明は、動詞句の内容によってさまざまな種類があります。「エジプトに行く」の説明なら、何をしに行ったのかという「目的」の説明であるのが自然なので「スキューバダイビングをするために」という説明として了解されます。

I went to the dentist to have my teeth checked and cleaned.
歯のチェックと掃除をしてもらうために歯医者さんに行った。

I have two part-time jobs in order to pay for my school fees.
授業料を払うために29バイトをしています。

to不定詞が行う説明は「目的」以外にもあるため、「目的」であることをはっきりと示すための工夫が in order to(~するために)。

次は to 不定詞が「結果」を説明する例です。

He grew up to be a famous architect.
彼は育って有名な建築家になった。

We rushed to the gate only to find that the flight had already departed.
ゲートに急いで行ったが、その飛行機がすでに出発したことが分かっただけだった。

 

GRAMMAR IN ACTION  ~文法の実践~

本日習ったことを意識しながら練習します。必ず声を出して練習しましょう。

①私の息子は英語を勉強するためにオーストラリアに行きました。
My son went to Australia to study English.

これは簡単ですよね。説明不要。

②ガールフレンドの近くにいられるように、私は名古屋に引っ越しました。
I moved to Nagoya to be near my girlfriend.

目的が be 動詞で表されています。「近くにいる」が目的。

③私たちが家に帰ったら泥棒に入られていた。
We returned home to find we had been burgled!.

まず returned home と述べてから、それがどんな結果を招来したのかを説明しましょう。
we had been burgled! と過去完了が使われているのは、returned の時点が意識され「そのときまでに」を述べているからです。

 

CHECK THE POINT  ~練習問題~ 

たくさんの日本人学生が、英語を練習するためにオーストラリアに行きます。


Many Japanese students go to Australia to practice English.

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