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ラジオ英会話 Lesson 162 主語 - 助動詞倒置② 前置に伴う倒置

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Lesson 162 主語 - 助動詞倒置② 前置に伴う倒置

レッスンのポイント

配置を崩す - 「主語 - 助動詞倒置」には感情の高揚が感じられます。ここでは感情がこもりやすい語句の前置に伴う倒置を学習します。

Today's dialog

アツコとバートンがお寿司を食べに来ています。

Atsuko: How do you like the sushi, Mr. Burton?

Mr. Burton: Never have I tasted such delicious sushi! This is absolutely the best in the world.

Atsuko: In the world?

Mr. Burton: Yes. I’m writing reviews for a new international restaurant guidebook, so I have traveled to many major cities in the world: London, New York, Paris, Sydney.

Atsuko: So, how many stars will you give this place?

Mr. Burton: Three stars, our highest rating. I’m quite impressed with the quality of the food and the atmosphere.

Atsuko: I can’t wait to see the book when it’s published.

英訳練習

本日のテキストを英訳してみましょう。文章をクリックすると英文例が表示されます。

WORDS & PHRASES

taste  味わう、食べる
review  批評(記事)
major  主要な
star   (ホテル・レストラン・映画・製品などの評価を数で示すための)星印
rating  ランクづけ
be impressed with ...  ~に感心する
atmosphere  雰囲気

For Deeper Understanding ~より深い理解へ~

absolutely は「100%」を表す大変強い強調語(まったく・絶対に)。こうした単語は日常頻繁に使われます。この文で最上級の使い方と併せて練習しましょう。

REAL GRAMMAR FOR COMMUNICATION~会話に役立つ文法~

この文の基本は、現在完了経験用法。I have never tasted ... から、never が強調のために前に置かれ、それにつられるように have I と「主語―助動詞倒置」が行われています。ここで倒置は必須です。Never(まったくないよ)を前に出して強調したくなるほど感情が高揚しているわけですからね。

「前置 + 倒置」は、never など否定的語句にしばしば使われる形。「~ない」は強い感情を伴うことが多いからです。

little は a little と異なり「ほとんどない」。否定的語句です。

no sooner ... than ~は「・・・するやいなや~」「・・・するとすぐ~」、これももちろん否定的語句。

GRAMMAR IN ACTION  ~文法の実践~

「前置 + 倒置」を使って大きな感情の起伏を表しましょう。

I have never seen ... が通常の語順ですが、never を前置し、have I の倒置でなめらかに高揚感をつなげています。charismatic は「カリスマ性のある」。

I have rerely laughed so hard. が通常の語順。rare は「珍しい」、その副詞 rarely は頻度を表す「めったに~ない」。否定的語句です。

通常なら Chris' lecture was so boring that ... の語順になります。so ~(that) ...(たいへん~なので・・・だ)の形。so ~も強い感情がこもりがちなフレーズ。それを前置して倒置でつなぎます。

CHECK THE POINT  ~練習問題~ 

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