ラジオ英会話 10月第3週 文法の実践練習問題の復習 英訳練習

ラジオ英会話2018

今週学習したラジオ英会話の「GRAMMAR IN ACTION 文法の実践」で出された英文を作る問題を再学習します。日本語をクリックすると英文例が出ます。

10月15日 Monday Lesson 131 動詞 -ing 形① 主語位置に置かれた動詞 -ing 形

10月16日 Tuesday Lesson 132 動詞 -ing 形② 目的語位置に置かれた動詞 -ing 形

10月17日 Wednesday Lesson 133 動詞 -ing 形③ 動詞 -ing 形しか目的語として選べない動詞

10月18日 Thursday Lesson 134 動詞 -ing 形④ 説明型・説明語句位置の動詞 -ing 形

For Deeper Understanding ~より深い理解へ~

この文は Lesson 132 REAL GRAMMAR FOR COMMUNICATION~会話に役立つ文法~から抜粋しました。
前置詞の後ろの目的語の位置には動詞 -ing 形しか選ぶことはできません。to 不定詞は不可。to 不定詞の to は前置詞の to と同じように意識されています。前置詞を重ねることができないのと同じ理由で、to 不定詞を選ぶことはできないのです。
in charge of … ~を担当する、~の担当
例文 
I’ll be in charge of organizing my friend’s wedding ceremony.
友達の結婚式で幹事をやります。

コメント

  1. Doc より:

    いつも拝見しています。がんばってください

  2. challenge man より:

    ありがとうございます。今週からまた仕様を変えますがよろしくお願いします!

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