Week 2 The Science Project Takes Off!
科学フェアのプロジェクト発信!
リオは3つの餌台に集まってくる鳥たちの観察に忙しく、メアリー(M)はその様子を、これまた早起きのジョン(J)に伝えます。
Data Collection
J: How’s Leo’s science fair project coming along?
M: Great! He’s been up since dawn collecting data. He’s counted eight species so far. He’s one happy kid!
J: That’s our boy!
M: I have to hand it to you. Constructing those bird feeders was pure genius.
J: Thanks. I like to see our boy happy. He’s going to wow his classmates!
M: Yes. I’m sure everything will turn out fine.
データー収集
J: リオの科学フェアの課題ははかどっているかい?
M: 順調よ!データーを集めるために明け方から起きているの。これまで8種を数えたわ。幸せいっぱいの子どもよ!
J: それでこそ僕らの息子だ!
M: あなたに兜を脱ぎます。あの餌台を組み立てなのは全くの天才ね。
J: どうも。僕らの息子がハッピーなのが何より。彼らはクラスメートをアッと言わせるぞ!
M: ええ。きっとすべてうまくいくわ。
Words & Expressions
take off 発進する
Great! 順調!
up since dawn 夜明けから起きて
collect date データーを収集する
data, datum [déitəm]の複数形 データは、複数形
one happy … 幸せいっぱいの~
I have to hand it to you. 恐れ入りました。お見事でした。[IDIOM]
pure genius 全くの・見事な・あっぱれの天才(ここでのgeniusは資質のこと)
I like to see … happy. ~がハッピーなのが何よりです。
wow … ~をあっと言わせる・感動させる・エキサイトさせる
Everything will turn out fine. すべてうまくいきますよ。[定型表現]
Apply It! (本日の重要表現)
He’s going to wow his classmates!
彼はクラスメートをアッと言わせるぞ!
評価の表現。
大満足の状況になるのを確信したものです。喜び、感動した人が使う間投詞 wow は、人にそう言わせるという意味の動詞にもなります。
UR the ★(重要表現を使った応用練習)
★: データは十分に集まった?
★: Have you collected enough data?
☆: ええ!これを見て!
☆: Yes, take a look at it.
★: いいですね。あなたはあなたのクラスメートをアッと言わせますね。。
★: Nice. You’re going to wow your classmates.
☆: だといいですね!
☆: I hope so.
Say it ダイアログの一部を使い、発音、リズム、イントネーション、リダクション(弱化)などをチェックし、声に出して練習する。
I have to hand it to you.
あなたには兜をぬぎます。
平坦な調子でなく、haveとhandのhを強めて言うと、たたえる気持ちがうまく伝わります。
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