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ラジオ英会話 Lesson 167 会話に勢いをつける

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Lesson 167 会話に勢いをつける

レッスンのポイント

会話は話し手と聞き手が手を取り合って作り上げるもの。今回は生き生きとした会話を行うコツについてです。

Today's dialog

オーケストラのメンバーであるエリカとトオルが話しています。

Erika: Hi Toru! Are you ready for our first orchestra practice? The Christmas concerts are not far away.

Toru: I know. The first performance is on December 23rd, right?

Erika: Exactly. Hmm, you sound a bit nervous.

Toru: No, I’m a lot nervous! I don’t think I’ll be ready in time.

Erika: Hey, relax. I can help you with some extra practice sessions.

Toru: Oh, can you? I’d really appreciate that.

Erika: No problem. We’re both here early, so why don’t we start right away, before the others arrive?

Toru: Great idea. I feel much better already.

英訳練習

本日のテキストを英訳してみましょう。文章をクリックすると英文例が表示されます。

WORDS & PHRASES

practice  練習、稽古
performance  演奏
nervous  緊張して
in time  時間内に
extra  追加の
appreciate  ~を感謝する
Why don’t we...?  (提案として)~しませんか?
right away  今すぐ

For Deeper Understanding ~より深い理解へ~

この文には注意が必要です。I really appreciate that. は相手にやってもらったことに関して「本当にありがとうございます(感謝します)。」とお礼を述べる表現ですが、この文には would が加わっています。仮定法の would(もししてくれたら~でしょう)です。つまりやってもらう前の発言ということになります。

REAL GRAMMAR FOR COMMUNICATION~会話に役立つ文法~

このキーセンテンスはたいへん単純でありながら、相手を引き込み会話へ積極的に参加させるための重要なテクニックを含んでいます。文末の「, right?」ですよ。あえて right? とつけ加えることによって、相手に発言の機会が与えられ、会話に弾みがつくのです。

キーセンテンスには次の文もあります。「あいづち疑問文」 - こちらも会話に弾みをつけるはたいへん重要なテクニックです。

日本語の「そうなの?」「へぇ」に相当する疑問文です。作り方は単純。相手の発言を疑問文にして軽くオウム返しするだけのことですよ。I can ... と言われたので Can you? 。とても簡単なテクニックですが、皆さんが合いの手を入れ反応を返すことによって、会話が躍動を始めます。

GRAMMAR IN ACTION  ~文法の実践~

「ちょこっと疑問」と「あいづち疑問文」。反射的に作れるように練習しましょう。

これは簡単。right をつけて気軽に作ろう。

finally は「とうとう」。tie the knot は「結婚する」。get married も可。

adorable は「かわいい・愛らしい」。もちろん cute でもOK。あいづちを打つときには、軽い疑問文を返します。Betty has ... ですから does she? です。

CHECK THE POINT  ~練習問題~ 

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