ラジオ英会話2018

ラジオ英会話 Lesson 206 if 節を使った仮定法: 過去の状況について仮定法を使う

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Lesson 206 if 節を使った仮定法: 過去の状況について仮定法を使う

レッスンのポイント

今回は過去の状況についての仮定法。「もし(過去に)~だったら、~だったことだろう」。

Today's dialog

タクのメールの書き方の問題をローラが教えてくれます。

Laura: Hi, Taku. You look a little stressed out.

Taku: Do I? Well, I'm confused at this email reply from my foreign client.

Laura: Can I take a look? OK, this person seems to be upset with you. Can I see the original email you sent her?

Taku: Yes, it's below the reply.

Laura: Oh, I see the problem. The original email you wrote is a little rude. If you had asked me, I would have helped you.

Taku: I wrote it too quickly. Can I ask you to write the next email to her?

Laura: Sure, Taku. Let's talk about the details first, and then I'll write a draft.

Taku: Thanks, Laura.

英訳練習

本日のテキストを英訳してみましょう。文章をクリックすると英文例が表示されます。

WORDS & PHRASES

(be) stressed out  ストレスが溜まっている
confused  混乱して
upset  腹を立てて

For Deeper Understanding ~より深い理解へ~

seem to は「~のように見える」。よく使われるフレーズです。

関係代名詞による修飾。wrote の目的語位置が空所。the original email と組み合わせ「あなたが書いた最初のメール」。rude は「失礼な」。

then は目線が移る感覚の表現。「話し合って」それから「下書きをする」。detail(s)は「詳細・細部」、draft は「下書き」。どちらも重要単語。

REAL GRAMMAR FOR COMMUNICATION~会話に役立つ文法~

過去の状況についての仮定法です。「(実際にはそうではなかったが)もし~だったとするなら、~しただろう」。if 節で過去完了形が使われています。現在の状況についての反事実は、バックシフトして「距離」をとり過去形。同様に、過去に対する仮定は過去からさらに距離をとり過去完了形となるのです。
結びの節は、would have となっています。過去を推量し「こうなっていただろう」です。「助動詞+完了形」は以前の出来事について must have(~だったにちがいない)、may have(~だったかもしれない)などと述べる形。will は「~だろう」。will have はそれ以前に起こったことに対して「~だっただろう」という形。would have はその控えめな表現「~だっただろうなぁ」。過去の出来事について控えめに推測する表現なのです。

would have(~だっただろうなぁ)だけでなく、could have(~できただろうなぁ)、might have(~したかもしれないなぁ)などもしっかり身につけましょう。

GRAMMAR IN ACTION  ~文法の実践~

過去の状況について反事実の仮定をしてみましょう。

過去の状況について「実際そうではなかったが」のニュアンス。結びの節の would have ももう口癖にしてしまいましょう。

invest は「投資する」。could have been(~になれただろう)も使えるようにしましょう。

crash into は「~に衝突する」。into は「衝突」を表す前置詞です。「めり込む」感触です。might have は「~したかもしれないなぁ」。

CHECK THE POINT  ~練習問題~ 

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