ラジオ英会話 Lesson 197 複雑な関係詞節による修飾

ラジオ英会話2018

Lesson 197 複雑な関係詞節による修飾

レッスンのポイント

今日はチャレンジ!関係代名詞・関係副詞による修飾をマスターする基本は「空所」にありました。

Today’s dialog

トレバーが手に怪我をしているのを見て、マリアが話しかけます。

Maria: Hi, Trevor. What happened to your hand?

Trevor: Oh, this? I got a small cut. It’s nothing serious.

Maria: How did you do that?

Trevor: It’s a long story, but we couldn’t get into our house. So I climbed onto the veranda and went in through an open window. That’s where I cut myself.

Maria: Did you lose your keys?

Trevor: Well, my mother thought I lost them. But as it turned out, the keys that my mother thought I lost were in her bag.

Maria: Oh, no!

Trevor: My mother feels bad about it, so she’s taking me to my favorite restaurant tonight.

英訳練習

本日のテキストを英訳してみましょう。文章をクリックすると英文例が表示されます。

WORDS & PHRASES

as it turned out   結局のところ、後で分かったことだが
feel bad about   ~を心苦しく思う、後悔する

For Deeper Understanding ~より深い理解へ~

-thing で終わる単語は後ろから説明。「何でもない」と言い切ってから「深刻なことはね」。

REAL GRAMMAR FOR COMMUNICATION~会話に役立つ文法~

関係代名詞・関係副詞による修飾のポイントは「空所」を操作する能力です。この文の空所は thought の内容を示す I lost の後ろ。lost の目的語です。「私の母親が私が~をなくしたと思っていた」です。先行詞と空所を結びつければ「私の母親が私がなくしたと思っていた鍵」となります。wh 疑問文でも同じような練習をやりましたね。wh 語を上手に使うための共通のテクニック。しっかりと鍛えておきましょう。

次の文はどうでしょうか。

want A to ~「Aに~してもらいたい」(to 不定詞を使った目的語説明型)という形が分かっていれば、すぐに理解出来ます。空所は wanted の後ろ。先行詞 the people と組み合わせれば、「私が本当に来てもらいたかった人々」。

every place は I thought I might have left my cell phone の場所と組み合わされています。

GRAMMAR IN ACTION  ~文法の実践~

複雑な関係詞節の修飾に挑戦です!

「水も漏らさぬ、完璧な」は watertight 。the watertight evidence とまず述べてから説明します。the police thought they had □(彼らが持っていると思っていた)と had の後ろに空所を作れば完成です。turn out to be … は「~と判明する」。

the players を説明していきます。hoped(望んだ)の内容を述べる節 could join my team (私のチームに参加できる)の主語位置に空所を置けば、「私のチームに参加できると思っていた選手たち」の出来上がり。available は「利用可能な」。それに un- がついて「利用できない=空いていない」。

the company を where my grandfather worked が説明。「その会社で祖父が働いていた」と、the company が副詞として働いていることに注意。

CHECK THE POINT  ~練習問題~ 

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