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ラジオ英会話 Lesson 158 文の中の小さな文:節⑤ 疑問のキモチが宿る場所

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Lesson 158 文の中の小さな文:節⑤ 疑問のキモチが宿る場所

レッスンのポイント

今回は疑問文と節のコンビネーションについて学びましょう。

Today's dialog

コピー機に悪戦苦闘しているアンディーに、マユコが使い方を教えてあげています。

Andy: Aaaagh!

Mayuko: Andy, what’s up?

Andy: This copy machine is driving me nuts.

Mayuko: What are you trying to do?

Andy: I’m trying to copy double-sided. But every time it prints on the same side. Can you tell me where I’m going wrong?

Mayuko: Ha ha!

Andy: What’s so funny?

Mayuko: Er, sorry, but this machine has automatic double-sided printing. All you have to do is press the “Print on Both Sides” button. It’s right here.

Andy: Oh, I never noticed that button. How embarrassing!

Mayuko: Don’t worry about it.

英訳練習

本日のテキストを英訳してみましょう。文章をクリックすると英文例が表示されます。

WORDS & PHRASES

What’s up?  どうしたの?
drive ... nuts  ~をイライラさせる
double-sided  両面の(に)
every time S + V  ~する時はいつも
embarrassing  決まりが悪い、恥ずかしい
worry about  気にする

For Deeper Understanding ~より深い理解へ~

drive ... nuts は「~をイライラさせる」。この文は目的語説明型です。「 me =
nuts にさせる」ということ。drive は「運転する」という意味でよく使われる動詞ですが、イメージは「(力を込めて)動かす」です。

all you have to do は「あなたがやらなければならない、全ては~するだけ」ということ。まとめて覚えましょう。

REAL GRAMMAR FOR COMMUNICATION~会話に役立つ文法~

この文で疑問形を含む can you tell me ~は疑問文ですが、where I'm going wrong は単に「僕がどこで間違えている(のか)」という文の要素です。
where I'm going wrong に疑問のキモチを感じてしまう理由は、この形が Where am I going wrong?(どこで私は間違えているのですか)から生まれていると考えているところにあります。前者は疑問文、後者は文の部品です。

キーセンテンスと次の that 節や if / whether 節を用いた文を並べて音読・暗唱を繰り返しましょう。疑問のキモチは Can you ...? Do you ...?だけに宿っていることを意識しながら・・・。

GRAMMAR IN ACTION  ~文法の実践~

Could you ...?は丁寧表現。what 以下に疑問のニュアンスはありません。ちなみに Can(Could) you tell me ...? は、疑問文を「和らげる」ためによく用いられます。突然 What does this Kenji mean?と聞かれたらびっくりするでしょう?疑問文はそもそも「アタリ」が強い形。疑問文を直接使わず Can you tell me ...?と言えばグッと和らぎます。なお、漢字は Chinese character を使った方が相手はわかりやすい。

疑問文と if 節のコンビネーション。これにも「和らげ効果」が感じられます。

疑問文と that 節のコンビネーション。

CHECK THE POINT  ~練習問題~ 

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