熊のグリズリー(G)は友人の熊、ブラウニー(B)の巣での食事が終わり、いつもの癖で養蜂場へ向かうことにしますが・・・
To the Apiary
G: Do you mind if I step outside, Brownie? I want to raid a beehive.
B: Yum! I’ll keep you company, Grizzly.
G: I crave honey every day. I’ve been trying to kick this habit for years.
B: What’s wrong with eating honey?
G: Nothing?except that the beekeeper’s dog guards the beehives. (A dog growls fiercely.) Aaah! Run, Brownie!
B: That was scary!
G: Let’s try again later.
B: No, thank you very much.
養蜂場へ
G:外に出てもいいかい、ブラウニー? 蜂の巣を襲いたいんだけど。
B:うまそうだ! 付き合うよ、グリズリー。
G:毎日蜂蜜がとても欲しくなる。 もう何年もこの癖を断とうとしてるんだ。
B:蜂蜜を食べることの何が悪いの?
G:何も--ただ、養蜂家の犬が蜂の巣を守っているんだ。 (激し犬の鳴き声)ああ!逃げろ、ブラウニー!
B:怖かった!
G:また後でやってみよう。
B:いや、それは遠慮しておくよ。
Words & Expressions
○ apiary 養蜂場
○ raid 襲う、急襲する
○ beehive 蜂の巣
○ keep … company …に付き合う・同行する[IDIOM]
○ crave … …がとても欲しくなる
○ kick the habit 癖・習慣を断つ[IDIOM。なかなか直らないことに使う]
○ What’s wrong with …ing? …をすることの何が悪いのですか?
○ beekeeper 養蜂家
○ growl fiercely 激しいうなり声を上げる
○ No, thank you very much. いいえ、それは遠慮しておきます。[No, thank you.をややユーモラスにした表現]
Apply It! (本日の重要表現)
I’ve been trying to kick this habit for years.
私はもう何年もこの癖を断とうとしています。
情報を伝える表現
I’ve been trying to…には「頑張ってきた」kick the habit には「なかなか直らない癖」という含みがあります。
UR the ★(重要表現を使った応用練習)
★: 私は毎日甘い物がとても欲しくなるんです。
★: I crave sweets every day.
☆: そうなんですか?
☆: You do?
★: もう何年もこの癖を断とうとしているんです。
★: I’ve been trying to kick this habit for years.
☆: 甘い物を食べることの何が悪いの?
☆: What’s wrong with eating sweets?
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